2013年12月18日

旧20円金貨

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いろいろな角度から撮ってみました。

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この金貨の規格は以下の通り(但し、少しの差はあります)

1000分の内、純金九百分、混合物一百分
純金の重量 メトリックガラム 三〇、
貨幣全量 メトリックガラム 三三、三分の一
径 曲 尺 一寸一分五厘七毛
(法令全書、明治4年、227頁、231頁より)

※2016年12月11日の記事でしたが、
編集の都合により、日にちを移動しました。
posted by ホリホリ at 07:46| Comment(0) | 明治時代前期〜中期

2013年12月14日

旧10円金貨

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旧10円金貨です。

明治4年5月、太政官布告267号、
新貨条例により発行されました。
(法令全書、明治4年、225頁(149コマ))

このコインのグレードは、美品であるとの事でした。
去年、ある日本貨幣商共同組合加盟店のオークションで36万円でゲット。
ただ、手数料10パーセントあるので、合計約40万円。

繰り返しになりますが、
昔はこんな値段ではなかったので、
古銭の市場の暴落振りを肌で感じます。

30年前の子供の頃は、同組合出版のカタログをみて羨ましがるだけでしたが、
こんな値段で、買えるとは思わなかったですね。

竜図は1円銀貨に及ばないかも知れまでんが、
綺麗で、裏の模様は、新時代の到来をお祝いしているかのようで、
当時の人々の気概を感じます。

さて、私が持っている明治初期のコインはこれで終わりです。
次は明治後期のコインの紹介をしていきたいと思いますが、
その前に、日記を少々挟ませて頂きたいと思います。
posted by ホリホリ at 10:12| Comment(0) | 明治時代前期〜中期

2013年12月10日

旧5円金貨

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明治4年5月、太政官布告267号、
新貨条例により発行されましたが、
(法令全書、明治4年、225頁(149コマ))

その後、明治5年11月14日、太政官布告341号
(法令全書、明治5年、283頁(198コマ))
で、直径の寸法が小さく変更され、発行された物が、
このコインです。

正式には、旧5円金貨(縮小)とされている様です。

明治3、4年銘に比べると格安になりますが、
ウロコ一枚一枚に、光の当たる部分と、
影がよく出来ていて、表現力が増していますし、
リムの部分なども精細に造られる様になっていて、
見応えあります。

明治3、4年銘の頃と比較して、
格段に技術が進歩しているのがわかります。

子供の頃は、貨幣商協同組合の発行するカタログを見て、
羨ましく思うだけで、生涯購入する事は無理と思っていましたが、
その頃と比べも、大分安くなり、入手しやすくなっていました。

新旧両金貨、一枚づつ買ってみたいと思い、
この一枚と、新10円金貨で満足する予定でしたが、
なまじ、昔の値段を知っているので、
今が大バーゲンをしている様に感じてしまい、
矢も盾もたまらなくなり、他の金貨も買ってしまいましたね。
posted by ホリホリ at 07:03| Comment(0) | 明治時代前期〜中期

2013年12月06日

旧2円金貨

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明治4年5月、太政官布告267号、
新貨条例により発行されました。
(法令全書、明治4年、225頁(149コマ))

その後、直径の寸法が変更されます。
明治5年11月14日、太政官布告341号
(法令全書、明治5年、283頁(198コマ))

この時の改正は、寸法が変わりましたが、
図面は変更されていません。
(銀貨は、量目も変更されています)

明治3年銘、寸法改正前の旧2円金貨です。
初めての洋式貨幣の鋳造だったせいか、
後年のコインと比べ、
ウロコなどの表現が若干甘い感じがしますね。

その後の技術の発展が目覚しいものである事は、
色々なコインが物語っているような気がします。
見ていて本当に楽しいです。

この状態で96,000円でした。
ちょっと高い買い物だったでしょうか。。
posted by ホリホリ at 07:21| Comment(0) | 明治時代前期〜中期

2013年12月02日

旧1円金貨

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明治前期の金貨の話題に移ります。

旧1円金貨は、明治4年5月、太政官布告267号、
新貨条例により制定されました。
(法令全書、明治4年、225頁(149コマ))

当初は、中丸龍の模様での発行を予定していました。

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(法令全書、明治4年、233頁(153コマ)より引用)

結局これは発行されず、その後、明治5年 太政官布告34号で模様替え
しました(法令全書、明治5年、53頁(82コマ))。
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(法令全書、明治5年、54頁(83コマ))より引用

明治4年銘には、前期と後期がありますが、
公布されたのは、後期の図案の様に見えますね。

実際に発行されたのが、この金貨です。

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明治4年から昭和63年3月31日まで使えた1円金貨です。

明治4年の新貨条例により、1円=金1.5gと定められ、1円で通用、
明治30年10月1日施行の貨幣法付則第15条により、2円で通用。
昭和63年3月31日、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律の施行により廃止。

こんなに長く使えたコインだったとは、
30年前の子供の頃は全く知りませんでした。

今、金を1g買おうとすると4100円ぐらいですか。。。
凄いですね。   
posted by ホリホリ at 00:03| Comment(0) | 明治時代前期〜中期